現場作業の複雑化、高齢化による就労人口減少、熟練工の大量定年退職、COVID-19による遠隔支援の必要性、、、あらゆる業界で喫緊の課題となっている、「現場稼働率の維持・向上」と「営業機会損失の解消」を同時に行う現場DXの為のソリューションです。
「現場の作業員が、負荷なく、いつでもインターネットに繋がる」ことで、
などを実現し、業務フロー全体のデジタル化を支援致します。
現場作業のデジタルトランスフォーメーションの実現に向けて開発したコネクテッドワーカーソリューション「THINKLET」は現場作業員に肉体的負担と業務変更負担をかけずに業務をデジタル化し、人とAIをつなぎ、機械との協働を実現します。
本格導入に向けて、簡単スタート。PoC(実証実験)にまず必要な機能をまとめました。 遠隔作業支援に加えて、「本格的な現場DXに向けどのようなロードマップを策定すべきかを検討する」のに最適なパッケージです。
現場作業者はTHINKLETを身につけるだけで、新たな操作習得は不要です。支援拠点側が、現場からの動画配信をPCやスマホから遠隔で起動することが可能です。スピーディーに現場と本部とを「音声と映像」でつなぎ現場を支援することができます。
本格導入(貴社専用のシステム構築)をご検討中のお客様はこちらからお申し込みください。
遠隔支援によって得た知見による電気自動車・自動運転車対応や、
自動車関連施設の簡易整備工場化、効率化による創出リソースの外販化などを実現。
Illustrated by Teppei Anzai
The Cooling Post reported in 2019 that the Japanese air conditioning manufacturer was collaborating with Fairy Devices, a startup company originating from the University of Tokyo, to develop the use of remote work support solutions.
現場作業の内容・状況をリアルタイムに遠隔地と共有可能できる「コネクテッドワーカーソリューション」を手がけるFairy Devices(フェアリーデバイセズ)は2月24日、シリーズBラウンドにおいて、総額約10億2000万円の資金調達を発表した。引受先および借入先は、商工組合中央金庫、DG Daiwa Ventures、みずほ銀行、りそな銀行、信金キャピタル、ダイキン工業、ユナイテッド、横浜キャピタル。
FairyDevices株式会社は、ダイキン工業を主要投資家とし総額約10.2億円の資金調達を実施したことをお知らせいたします。
三菱UFJ銀行が大阪・関西万博に向けて『観光産業』を盛り上げる新たな”拠点”を開設。リモート観光などの実証実験を開始しました。THINKLETでリモート観光をサポートします。
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