Fairy Devices株式会社(本社:東京都文京区、以下「当社」)は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が公募した「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/製造業データ等のAI-Ready化に関する研究開発(GENIAC)」において、当社の提案が採択されましたことをお知らせいたします。
現在、AIの性能向上において企業が保有する実データの活用が重要視されています。しかし、製造現場のデータは分断されて管理されていることが多く、AIが利活用可能な「AI-Ready(構造化・意味付け等が適切になされた状態)」な整備が課題となっています。
本事業において当社は、製造現場の巡回型作業における「品質評価(どのように作業を行っているか)」に焦点を当て、AIが学習・評価可能な形式でデータを構造化する研究開発を複数の実証パートナー企業と実施いたします。
当社は本事業を通じて、作業者が「何をしているか」だけでなく「どのように作業したか」という作業の品質に関する情報をAIが理解できる形で整備し、公開データセットとして提供することを目指します。これにより、日本の製造現場におけるDXおよび次世代のAI利活用基盤の構築に貢献してまいります。
■【参考】関連実績:GENIAC-PRIZE受賞
本事業における取り組みに関連し、当社のAIエージェント技術は、経済産業省とNEDOが主催する「GENIAC-PRIZE」において、最高賞である「第1位」および特別賞の「AIエージェント賞」をダブル受賞いたしました。
詳細はこちら: https://fairydevices.jp/20260324
■ Fairy Devices株式会社について
「Empower AI to Empower Human」というビジョンのもと、事業を展開しています。当社の強みは、AIが現実世界の音声、動画、センサーなどのマルチモーダルな情報を、認識・分析できる構造化データに変換するプラットフォームを提供している点です。現場で取得したデータを活用して、産業向けAIの研究開発を実施しています。
※本プレスリリースに記載されている会社名、製品名は各社の登録商標または商標です。

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