談話と対話に関する国際会議である SIGDIAL 2026 に以下の論文が採択されました。
K. Miyazawa and Y. Sato, "Evaluation of Paralinguistic-Aware Spoken Dialogue Systems using Next-Utterance Classification," 27th Annual Meeting of the Special Interest Group on Discourse and Dialogue (SIGDIAL), 2026.
本論文は、音声対話システムにおけるパラ言語認識モジュールの寄与を評価する手法を提案したものです。音声対話システムは音声認識・対話制御・応答生成・音声合成などさまざまな機能を備えているため、単一のモジュールの影響を評価するのが困難でした。提案手法は、既存の音声コーパスに対してシステム応答の談話行為を予測するタスクを通じて、ユーザーによる主観評価に依存しない音声対話システムの評価を可能とします。
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