【SLT 2026に論文採択】 

言語処理技術に関する国際ワークショップ SLT 2026 に以下の論文が採択されました。

Z. Zhu and Y. Sato, "WavLM-S: A Blockwise Streaming Speech Foundation Model for Diverse Downstream Tasks," IEEE Spoken Language Technology Workshop (SLT), 2026.

本論文は、音声処理分野において有用性が実証されているバッチ処理用の音響基盤モデルに対して、ストリーム処理が可能となるように相対位置エンコーディングと固定メモリサイズのKey-Valueキャッシュを導入した上で、因果的知識蒸留を実施し、推論速度及び多様なダウンストリームタスクにおける精度を測定した結果を報告したものです。本研究において提案されたモデルは、音声処理分野の多様なダウンストリームタスクをストリーミングで推論処理を行うモデルを学習するために利用可能です。

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